失業保険をもらうまで。
ハローワークでの、就職活動ですが、失業保険をもらう認定日までに、3回以上の活動が必要とありますが、これはハローワークにあるネット上で検索しただけで、一回とされ、ハンコをもらえるのでしょうか?
または、ハローワークの方に相談にのってもらって一回なのでしょうか?
ハローワークでの、就職活動ですが、失業保険をもらう認定日までに、3回以上の活動が必要とありますが、これはハローワークにあるネット上で検索しただけで、一回とされ、ハンコをもらえるのでしょうか?
または、ハローワークの方に相談にのってもらって一回なのでしょうか?
これはハローワークにあるネット上で検索しただけで、一回とされ、ハンコをもらえるのでしょうか?
■ただ検索しただけではNGです。
検索したら、その企業情報をプリントアウトして受付に持って行き、そこで資格者証の裏面に「休職相談」のスタンプを押してもらいましょう。職業相談、求職活動支援セミナーへの参加、求人説明会への出席もカウントされます。
■ただ検索しただけではNGです。
検索したら、その企業情報をプリントアウトして受付に持って行き、そこで資格者証の裏面に「休職相談」のスタンプを押してもらいましょう。職業相談、求職活動支援セミナーへの参加、求人説明会への出席もカウントされます。
失業保険 個別延長給付
先月個別延長給付が認められて60日延長になったのですが
今月の認定も今までどおり求職回数は2回(ハンコ貰う)で良いんですよね?
求職回数が増えたりしませんよね?
先月個別延長給付が認められて60日延長になったのですが
今月の認定も今までどおり求職回数は2回(ハンコ貰う)で良いんですよね?
求職回数が増えたりしませんよね?
>求職回数が増えたりしませんよね?
期間が延びただけで、求職活動に変更はありませんので、
「>求職回数は2回(ハンコ貰う)で良いんですよね?」
これであっています。
期間が延びただけで、求職活動に変更はありませんので、
「>求職回数は2回(ハンコ貰う)で良いんですよね?」
これであっています。
カウンセリングを受けるべきでしょうか?同じ様な症状や経験がある方からの回答をお願い致します。
現在の症状や心境から、一度カウンセリングを受けるべきか迷っています。
病気と怠けの境界線が分からなくなってしまい、同じ経験のある方などからの意見をお願いしたいと思います。
私は20代半ばの実家暮らしの女性です。
3年前に『自律神経失調症』2年前に『甲状腺機能亢進症』を発症しました。
当時、高卒から正社員として働いていましたが、2回程休職をした後に2011年春に退職しました。
昨年は失業保険の受給延長をして療養に専念し、2012年2月から失業給付金受給と求職活動を始めました。
仕事に関しても『体力仕事が中心の業務を避ける様に』と言われています。
色々な方と相談して、パートやアルバイトで慣れてから転職してはどうかと言われました。
3?4月は職業訓練の応募、前職関連のパートに応募など積極的に活動していました。(不採用)
5月は求人数も減り、毎日色々なサイトに登録や検索をしても、肉体労働系しか見つからない状況になりました。
治療など金銭的な面も有り、夜は不安で泣く事や不眠状態、立ちくらみなどの症状も急に悪化しました。
6月には友人の紹介で2社の派遣会社に登録したりと求職活動を再開しましたが、
県内の求人は少なく、交通費や勤務地の事も有り、中々応募に踏み出せませんでした。
7月になり急に何もかもが辛くなってきました。
頭では働きたい思いも有ります。
同時に本当に就きたい職業に就けない矛盾さとも葛藤しています。
しかし立ちくらみ・目眩・頭痛の症状酷くなり、治療をしているのに憂鬱な気分が続いて外に出るのも嫌で彼氏や友人と会う元気も無いです。
求職活動を始めた頃に持っていた目標も最近見失っています。
7・8月は派遣も含めて再び求人が少なくなり、9月下旬から増え始めるとの事を聞きました。
夏は一番症状が悪化する時期で、夏場の求職活動は一旦断念するべきかも悩んでいます。
心療内科のカウンセリングは自己申告なのですが、今年になってからは受けていません。
症状は、血圧も低下しているので甲状腺よりも自律神経失調の方の症状だと思います。
家族では、父親が病気について中々理解してくれません。
心療内科や、ハローワークの巡回相談など問わず、一度カウンセリングを受けるべきでしょうか。
それとも、これは怠けなのでしょうか・・・・それも分からなくなって来ました。
同じ様な経験がある方などのご意見、お待ちしています。
現在の症状や心境から、一度カウンセリングを受けるべきか迷っています。
病気と怠けの境界線が分からなくなってしまい、同じ経験のある方などからの意見をお願いしたいと思います。
私は20代半ばの実家暮らしの女性です。
3年前に『自律神経失調症』2年前に『甲状腺機能亢進症』を発症しました。
当時、高卒から正社員として働いていましたが、2回程休職をした後に2011年春に退職しました。
昨年は失業保険の受給延長をして療養に専念し、2012年2月から失業給付金受給と求職活動を始めました。
仕事に関しても『体力仕事が中心の業務を避ける様に』と言われています。
色々な方と相談して、パートやアルバイトで慣れてから転職してはどうかと言われました。
3?4月は職業訓練の応募、前職関連のパートに応募など積極的に活動していました。(不採用)
5月は求人数も減り、毎日色々なサイトに登録や検索をしても、肉体労働系しか見つからない状況になりました。
治療など金銭的な面も有り、夜は不安で泣く事や不眠状態、立ちくらみなどの症状も急に悪化しました。
6月には友人の紹介で2社の派遣会社に登録したりと求職活動を再開しましたが、
県内の求人は少なく、交通費や勤務地の事も有り、中々応募に踏み出せませんでした。
7月になり急に何もかもが辛くなってきました。
頭では働きたい思いも有ります。
同時に本当に就きたい職業に就けない矛盾さとも葛藤しています。
しかし立ちくらみ・目眩・頭痛の症状酷くなり、治療をしているのに憂鬱な気分が続いて外に出るのも嫌で彼氏や友人と会う元気も無いです。
求職活動を始めた頃に持っていた目標も最近見失っています。
7・8月は派遣も含めて再び求人が少なくなり、9月下旬から増え始めるとの事を聞きました。
夏は一番症状が悪化する時期で、夏場の求職活動は一旦断念するべきかも悩んでいます。
心療内科のカウンセリングは自己申告なのですが、今年になってからは受けていません。
症状は、血圧も低下しているので甲状腺よりも自律神経失調の方の症状だと思います。
家族では、父親が病気について中々理解してくれません。
心療内科や、ハローワークの巡回相談など問わず、一度カウンセリングを受けるべきでしょうか。
それとも、これは怠けなのでしょうか・・・・それも分からなくなって来ました。
同じ様な経験がある方などのご意見、お待ちしています。
カウンセリングに、「~べき」というのはないのではないかと思う、しがない一クライアントです。
カウンセラーが道を示してくれるわけではなし、受けるべき、ではなく、受けたいなら受けてみてはいかがだろうか?と思います。迷いがあって、その一つ一つを仕分けて、一つの問題の選択肢それぞれのメリット・デメリットを挙げて考えて自分で決定していく、やってみてその決定で良かったのか見直す、問題があるなら軌道修正する、その過程をはっきりさせたいならカウンセリングは向いているのではないでしょうか。
「~したい」から、「その方が良い」からカウンセリングという手段を用いるのであって、「~べき」だから受けるわけではないでしょう。
ご質問で迷われてるたくさんのことも似てませんか。やれるかどうかなんてやってみなきゃ判断がつかないのに先にわかる「べき」、わかって「なければいけない」。自分の興味・関心と仕事内容が一致している「べき」、して「いなければいけない」。外に出るのは楽しく「なければいけない」。求職の目標をいつまでもずっと持っている「べき」、持って「いなければならない」。父親は自分のことをもっと理解する「べき」。
息が詰まりますよ、そんなんじゃ。ちょっと叶うのだってアリでしょう? なんてことを考えるのにはカウンセリングは向いてます。
お大事に。
カウンセラーが道を示してくれるわけではなし、受けるべき、ではなく、受けたいなら受けてみてはいかがだろうか?と思います。迷いがあって、その一つ一つを仕分けて、一つの問題の選択肢それぞれのメリット・デメリットを挙げて考えて自分で決定していく、やってみてその決定で良かったのか見直す、問題があるなら軌道修正する、その過程をはっきりさせたいならカウンセリングは向いているのではないでしょうか。
「~したい」から、「その方が良い」からカウンセリングという手段を用いるのであって、「~べき」だから受けるわけではないでしょう。
ご質問で迷われてるたくさんのことも似てませんか。やれるかどうかなんてやってみなきゃ判断がつかないのに先にわかる「べき」、わかって「なければいけない」。自分の興味・関心と仕事内容が一致している「べき」、して「いなければいけない」。外に出るのは楽しく「なければいけない」。求職の目標をいつまでもずっと持っている「べき」、持って「いなければならない」。父親は自分のことをもっと理解する「べき」。
息が詰まりますよ、そんなんじゃ。ちょっと叶うのだってアリでしょう? なんてことを考えるのにはカウンセリングは向いてます。
お大事に。
社会保険、厚生年金の扶養になるには
初めまして。
今年3月まで正社員で働いていましたが、失業して失業給付を受給しています。
そろそろ失業保険が給付終了となり、仕事が見つからないので、
取り急ぎ社会保険・厚生年金を旦那の扶養に入ろうかと考えています。
そこで質問です。
①失業保険の支給終了は10月31日まで、最終の認定日は11月8日です。
この場合、11月1日から扶養に入る事が出来ますか?
②3月までの給与所得が1,036,138円
失業給付を8月から受給していますが、最後まで受給すると合計金額が516,150円となり、
給与所得と合計すると、1,552,288円となりますが、
たしか、扶養になれるのは年収141万円未満だったと思います。
この場合、今年度は扶養になれないのでしょうか?
ご存じの方、ご教授下さい。よろしくおねがいします。
初めまして。
今年3月まで正社員で働いていましたが、失業して失業給付を受給しています。
そろそろ失業保険が給付終了となり、仕事が見つからないので、
取り急ぎ社会保険・厚生年金を旦那の扶養に入ろうかと考えています。
そこで質問です。
①失業保険の支給終了は10月31日まで、最終の認定日は11月8日です。
この場合、11月1日から扶養に入る事が出来ますか?
②3月までの給与所得が1,036,138円
失業給付を8月から受給していますが、最後まで受給すると合計金額が516,150円となり、
給与所得と合計すると、1,552,288円となりますが、
たしか、扶養になれるのは年収141万円未満だったと思います。
この場合、今年度は扶養になれないのでしょうか?
ご存じの方、ご教授下さい。よろしくおねがいします。
旦那さんの税金:
雇用保険の失業給付は収入ではあっても、非課税なので所得とはカウントしません。
3月までの給与所得が1,036,138円→給与収入、です。
給与収入から「給与所得控除(最低65万円)」を引いた残りが給与所得になります。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円以下なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を使えます。
旦那さんが会社に提出した「平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」をいったん返してもらい、A:控除対象配偶者の欄に、あなたの氏名・生年月日他を記入して再提出します。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円を超えて141万円未満なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者特別控除」を使えます。
年末調整前に配布される「平成23年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」の右側に、あなたの給与収入・所得・配偶者特別控除額を記入して提出します。
社会保険:
旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になるための収入条件は、扶養となろうとする‘今から先1年’の収入見込が130万円未満であることです。
旦那さんが加入しているのが全国健康保険協会なら、11月1日を‘扶養になった日’として認定してもらえます。
○○健康保険組合だと、一部の組合が過去の収入を問題にして○月まで扶養認定できない、と言い出す可能性もありますが・・・
旦那さんに会社の社会保険担当部署で「妻を社会保険の扶養に入れたい」と申し出てもらってください。
記入する用紙と、添付書類のリストを渡されます。
雇用保険受給資格者証に‘支給終了’のハンコが押されたものは、現在収入がない事の証明になりますから、添付書類として使うために保管しておいてください。
被扶養者分の健康保険証が出来てきたら、それを窓口に提示して国民健康保険証を役所に返却してください。
あなたの税金:
退職した会社の「平成23年分 源泉徴収票」を使って、来年になったら住所地の管轄の税務署で確定申告をしてください。
給与から引かれた所得税(源泉徴収票の‘源泉徴収税額’)が全額還付されます。
持っていくもの:
源泉徴収票、印鑑、還付金振込先のわかるもの(本人名義の通帳など)
雇用保険の失業給付は収入ではあっても、非課税なので所得とはカウントしません。
3月までの給与所得が1,036,138円→給与収入、です。
給与収入から「給与所得控除(最低65万円)」を引いた残りが給与所得になります。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円以下なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を使えます。
旦那さんが会社に提出した「平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」をいったん返してもらい、A:控除対象配偶者の欄に、あなたの氏名・生年月日他を記入して再提出します。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円を超えて141万円未満なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者特別控除」を使えます。
年末調整前に配布される「平成23年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」の右側に、あなたの給与収入・所得・配偶者特別控除額を記入して提出します。
社会保険:
旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になるための収入条件は、扶養となろうとする‘今から先1年’の収入見込が130万円未満であることです。
旦那さんが加入しているのが全国健康保険協会なら、11月1日を‘扶養になった日’として認定してもらえます。
○○健康保険組合だと、一部の組合が過去の収入を問題にして○月まで扶養認定できない、と言い出す可能性もありますが・・・
旦那さんに会社の社会保険担当部署で「妻を社会保険の扶養に入れたい」と申し出てもらってください。
記入する用紙と、添付書類のリストを渡されます。
雇用保険受給資格者証に‘支給終了’のハンコが押されたものは、現在収入がない事の証明になりますから、添付書類として使うために保管しておいてください。
被扶養者分の健康保険証が出来てきたら、それを窓口に提示して国民健康保険証を役所に返却してください。
あなたの税金:
退職した会社の「平成23年分 源泉徴収票」を使って、来年になったら住所地の管轄の税務署で確定申告をしてください。
給与から引かれた所得税(源泉徴収票の‘源泉徴収税額’)が全額還付されます。
持っていくもの:
源泉徴収票、印鑑、還付金振込先のわかるもの(本人名義の通帳など)
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